ママ2号の反省・・・・・

2016-06-04 11:11

 5月30日のブログでくろちゃんの関節炎のお話を致しました。

その後、事態は急変し一時は命の危険さえありました・・・・・

今は幸いに回復しつつあります。ホッ!!!

今回のお話は「ツーちゃん」ブログを見ている方にも、

真剣に考えていただきたく,、冗談と写真は少なめに致します。

最後まで読んでいただけたらと思います。


まず、時系列で今回の事をお話いたします。

なお、前回の記事は5月28日に打ち、30日の朝に自動更新いたしましたので

「あれ?」と思うかもしれませんがご了承ください。


5月26日 ママ2号、くろちゃんの異変に気づく、いつもより食べる量が少ない、元気がない。


5月27日 朝一番でかかりつけの病院へ、色々検査をして右足の関節炎との診断
     
       ここで一般的に犬猫に使われている消炎鎮痛剤を注射にて投与。

                  獣医師の説明は 「ごく稀に腎臓への副作用が確認されていますが、

                 血液検査の結果は問題ないでしょう」 と、説明されママ2号も先生の判断に任せた。

       消炎剤と痛み止めを処方され、家に帰る。

       その日の夜はまだ元気がないが、ご飯は半分食べた。



5月28日 朝、くろちゃんはぐったりして前日よりも元気はない。

                 しかも前の晩食べたご飯を吐いていた。

       その日は何も食べず、しかも夕方から夜にかけて胃液をおう吐。



5月29日 また朝一番で病院へ駆け込む。 最初に診てもらった医師は不在の為

       別の医師に診てもらった。

       診断結果は 「薬で胃が荒れたのでしょう」 と、吐き気止めの注射を投与。

       しかし食欲は回復せず、さらにその夜、別の異変が・・・・・・

       大量のよだれを流した・・・・・・



5月30日 またまた朝一番に病院へ駆け込む。

                  最初に診てもらった医師がいたので、ここ数日のことを説明。

       「明日、一応血液検査をしましょう」と、医師が言ったので

       ママ2号は 「今見て下さい!!」と、お願いした。

       検査の結果は最悪の数値だった。

       まず腎臓の状態を示すクレアチニンが基準値の上限 1.8に対して13.4

       次にBUNと言う腎臓機能を示す値が基準値の上限 41に対して173

       そしてカリウムの値、これが高いと突然死のリスクがある。

                   この値が上限4.5に対して6.8だった。

       医師も絶句するほどの数値だった。

       くろちゃんは 「急性腎不全」 で、入院した。
    

       ママ2号は思わず医師に対して 「副作用に対する認識が甘いんじゃないですか!!!」

       と、声を荒げてしまった。

       

       まず治療としては点滴と利尿剤で副作用があった薬を排泄させる。

       それで数値を下げる、それと同時に丸2日何も食べられなかったので

       食事が出来る体力回復とその間の栄養補強を受けた。



       その夜ママ2号は病院からの緊急呼び出しに対応できるように、普段着のまま眠った。



2016053121480000.jpg     入院中のくろちゃん



IMG_20160601_161422.jpg      ママ2号と面会中のくろちゃん



6月3日  約5日間の治療の結果、数値はほぼ基準値の上限近くまで下がった。

       とりあえずは命の危機は脱したので、退院した。

       でもしばらくは通院して経過を見る。



        しかし、不安はたくさんある。

        これが引き金になって「慢性腎不全」のリスクが高まるのではないか?

        他の薬でも同じような症状が出たら?

        なにかの体調の変化でまた数値が高くなるのではないか? などなど



今日(6月4日 時間午後12時現在)、 くろちゃんは落ち着き始めて

気持ちよさそうにお昼寝をしているし、

朝ご飯も胃に負担の少ない缶詰を少しずつ食べている。


ママ2号も反省すべきところはある。 副作用の説明で 「先生がそう言うから大丈夫ね」と、

お任せしてしまった事だ。



が、それ以上に病院側にも言いたいことがある!!

① 副作用の認識が甘い、薬の注意書きには腎臓への負担ことは書いてあった。

   「ごくまれに」 は必ずしも100%安全ではない! 

② 治療の選択が一つしか提案されなかった。痛み止めも色々あると思う。

  きっと副作用の小さいものがあったはず。


以上の事は担当医師にも今後改善するようにと伝えた。



今回の一番の被害者は 「くろちゃん」 だ!

一番つらくて一番痛い思いをさせてしまった。 その事を考えるだけで未だに涙が出てしまう・・・・・・

今後、他の子でも病院にかかる事があると思うが、その時は勇気を持って

「副作用のない薬でお願いします!!」 と、言おう~!

結局、飼い主が子供たち(ニャモ達)の命を守れるのだから。



長文になりましたが、ご静読ありがとうございました。









       

       

            
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コメント

こんばんは

くろちゃん心配でしたね。
少し回復されて良かったです。

薬は怖いですね。
素人にはわからないことがおおいですから委ねるしかないですもの。
  • 2016-06-06 21:00
  • URL
  • Miyu #-
  • Edit

それはそれはお辛い日々だったことでしょう。
クロちゃん、よく一命をとりとめてくれました。
命を守るための医療が時として命を奪うことがある。
それは医者が常に考えておかなければいけない
ことですから、今回の医者の対応には怒りを感じますよね。
ママの愛で死守できてよかったです。
うちも今、医者通いしています。
いいご報告ができるよう、最善をつくしたいです。
何があっても後悔のないように。
  • 2016-06-07 09:54
  • URL
  • おれぴー #-
  • Edit

Miyuさんへ

Miyuさん、訪問&コメントありがとうございます。
くろちゃんはすっかり回復しました。
ただ一つでも判断が間違っていたら?
と、考えるとゾゾっとします。
病院の方も真摯に対応してました。
今後は、副作用には要注意です!
  • 2016-06-07 12:33
  • URL
  • モンタピ #-
  • Edit

おれぴーさんへ

おれぴーさん、訪問&コメントありがとうございます。
今回の事で万が一、くろちゃんが天国へ行ってしまったら。
そう、思うと怒りと悲しみで当分は立ち直れなかったです。
くろちゃんの生命力に感謝!
やはり、飼い主が気持ちをしっかり持たないといけないですね。
おれぴーさんもカワイイ我がネコの為、
頑張って下さいね!
  • 2016-06-07 12:48
  • URL
  • モンタピ #-
  • Edit

こんにちは
くろちゃん、大変な目にあってしまいましたね。
油断はできないと思いますが、取り敢えずはホッとしたところでしょうか?
家でも、言われた時間に行ったのに、車の中で1時間半も待たされ、怒った娘が1年前に行った病院に駆け込みました。以来そこでお世話になっています。
予約も不要で直ぐ診察・検査が行われ、2回目には治療方針・フードのチェックをしてもらいました。
医者選びは大切だと、しみじみと感じました。
診てもらうんだからとちょっと控え目になってしまいがちですが、怒ることも必要ですよね。爪を切ってもらうなどして病院のチェックも怠れません。
でも、くろちゃん、本当によかったですね。
患う当猫も辛いけど、見ている方も身を切られるような辛い思いをされ、本当に大変な日々でしたね。
お疲れ様でした。
  • 2016-06-07 13:07
  • URL
  • くそばば #5yB6NPCc
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このコメントは管理人のみ閲覧できます
  • 2016-06-07 13:44
  • #
  • Edit

鍵コメさんへ

訪問&コメントありがとうございます。
くろちゃんが入院している間、
ひとりいないだけで、すごく淋しかったです。
みんな平均寿命よりは、長生きするように
しっかり育てていきます!
  • 2016-06-07 21:29
  • URL
  • モンタピ #-
  • Edit

くそばばさんへ

くそばばさん、訪問&コメントありがとうございます。
かかりつけの病院は家から近く、
年中無休で夜も診療してるので、
にゃも達が生まれた時からお世話になってます。
今ここで変えてしまうと、他の病院で
副作用の薬を再度投与されてしまうので、
そのまま通院します。
他の薬でもこれからは副作用について、
納得いくまで確認しようかと思います。
  • 2016-06-07 21:42
  • URL
  • モンタピ #-
  • Edit

そうでしたか…
その消炎鎮痛剤には腎臓への副作用があったのですね。
きっと体質で個体差があるのでしょうね。

くろちゃんの異変から迅速に対処したモンタピさんに
命を救われてよかった!
うちも獣医さんは4カ所キープして、症状に合わせて
選んでいます。名医からノラちゃん用まで。
こういう知識の提供は有り難いわ~。ありがとうございます。
  • 2016-06-07 23:59
  • URL
  • エム #-
  • Edit

エムさんへ

エムさん、訪問&コメントありがとうございます。
薬と言うものは、毒にもなり得る!
改めて考える機会になりました。
個体差もありますが、このようなことが
二度とないように、気をつけます。
どのにゃんこにも、降りかかることなので、
お役に立てればと思います。
  • 2016-06-08 09:38
  • URL
  • モンタピ #-
  • Edit

こんにちは。

クロ大変だったけど、本当に良かった。
ママ2号もお疲れ様でした。
おやじも居なくて、物凄く心が大変だったと思うよ。

先生はどんな小さな事も、リスクをしっかりと説明してくれないと
駄目だと僕は思うよ。

今回の事は、沢山の人の参考にもなったよ。
今起こってる症状に対して、しっかりと対応するが一番大切な事。
クロ、お疲れ様でした。

  • 2016-06-08 19:33
  • URL
  • クリちゃんです #-
  • Edit

クリちゃんへ

クリちゃん、こんにちはくろちゃんです。
身体中がだるくて気持ち悪くて、大変だったよ。
今はすっかり元気になったんだ。
ママ2号はすごく心配して、ボクのそばについていたよ。
オヤジは電話で『くろちゃん頑張れ!』
って、言ってたよ。
薬の難しいことは分からないけど、
ママ2号が今度は気を付けるって!
  • 2016-06-09 11:46
  • URL
  • くろちゃんです #-
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プロフィール

モンタピ

Author:モンタピ
名前 ツーフ (愛称ツーちゃん)
出身 ノラ町一丁目
年齢 レディーに対して失礼よ
   (教えてくれませんでした)
推定 2006年生れか??

家族  子ニャンずたち❤
   2009年3月24日生れ
    くろちゃん(♂)
    パトちゃん(♂)
    こつうちゃん(♂)
    アメちゃん(♀) 


お外猫 ガンコちゃん(♀)

その他 登場人物 

・ママ2号 
 (趣味:育猫とHoppyオヤジいじめ)
・HOPPYオヤジ
 (趣味:猫ジャラとラグビー後の深酒) 
  只今、高松に単身赴任中

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